開発者 : 谷澤一海和尚さん (故人)
     歯を守る会代表 長野県
     山菜漬物研究家

谷澤さんは生前歯槽膿漏にかかり歯医者さんに行くとすぐ歯を抜かれどんどん歯がなくなりました。そこで、何とか抜かずに治せたらと思い漢方の古典「本草網目」をひもといてみると、「黒焼きしたナス粉は歯の傷や痛みを治す」とかいてあったので日本中からナス種40種を取り寄せ栽培し、それを塩漬け・乾燥・黒焼き・粉末にして、色々研究を重ねた。その結果、長野県上高井群小布施に在来種の古い丸ナスというのがあることに着目した。その丸ナスが畑で完熟したもの(大きいもので直径20cm以上)が最も良く効き和尚さんの歯も治ったそうです。その後、歯の痛みで困っておら れる多くの人にこの歯みがき粉をお分けし喜ばれています。

 ※使用上の注意
 ・歯ブラシに少量つけゆっくりブラッシン
  グしてしばらくおいてから、口をゆすい
  でください。
 ・歯ぐきが腫れて痛みがある場合は、指先
  に粉をつけ歯ぐきにたたくようにぬりつ
  け、しばらくおいてから、口をゆすいで
  ください。

 ●原料は茄子と塩なので、研磨剤のゼロ。サラサラした灰汁色の粉は
  舐めるとしょっぱい。


これが秘伝の作り方だ!
   
この丸茄子、地元ではお焼きの材料などに使われている。でもハミガキ粉には、なぜか完熟寸前で種子が多いほうが良いのだという。 収穫した茄子は、岩塩に漬けて3、4年間寝かす。これだけ見せられると、茄子の漬け物だと言われても分からない。 大小20枚ほどの網にきざんだ茄子を並べて、天日で1週間ほど干す。太陽の動きを追って一日何度も網を動かすのは大変! カラカラになった茄子を大きな鍋でさらに30分炒める。あとはミキサーで粉にすれば、出来上がり。

株式会社 弘商